Archive for January 2006

素晴らしい医師の話

医療情報を提供しているMedWaveの
http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/medwave/a005/419561
に、素晴らしい医師の話が出てました。
その、一部をここに紹介しておきます。

(以下、転載)

予定日よりも4カ月半早く生まれた私の担当の赤ちゃんの出生体重は、普通の赤ちゃんの10分の1であった。その赤ちゃんが生まれてから、私は夜昼関係なく、曜日関係なく、外来の途中であろうと、真夜中であろうと、3〜4時間おきに起きて様子を見たり血糖を測る生活が続いた。当然休日などない。別に強制されていたわけではない。同じ患者さんを同じ医師がみ続ける方が容態がより把握できるので、自らそうしていただけである。本当に「元気に退院してほしい」という気持ちからそう働いていたと思う。もっともそれができる体力があったからなのだが、忙しい生活であった。労働基準法を守れている小児科医など見たことがない

(以上、転載)

真摯に医療に取り組んでいる医師達に拍手!

医者語

医学書院の教養としての医者語と言う、医者による医者語の解説があります。

これを読んでいると、患者や専門外の人には全く理解できない医師専用カルト言葉を日常的にあやつって悦に入っている、医者の実態の一旦が垣間見られます。

これから医療を目指す人は、これを反面教師とし、誰にでも分かる平易な言葉を使う習慣を付けて欲しいものです。